オリジナル・マルチジョイント <特許出願済み> |
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ヒラメの喰い付き方として、獲物の下腹部から丸呑みしてくるというパターンが非常に多く、針先をできるだけ後方に設置しないと、活性が低い場合にはバラシが多くなります。(アタリが有るのに、掛からない、、、 (/o\) |
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< 基本機能として > 2) ワーム本来のメリットである柔軟性(動き)を、従来の釣り針以上にすること。 |
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もっとも初期のバージョンです。 上は、完成までの試作の過去のほんの一部です。 |
上は2006「1穴ジョイントです」。 一つの穴ですが、結び位置を変えることで、てこの原理はそのままに。 下が2007マルチジョイント。ワームの頭部だけでなく、ずらして設置するこちが可能で、DSだけで無く様々に応用可能な構造に致しました。 |
2010.10月に新登場させました。 ヒラメ釣り場で最も多い、〜浜、〜灘〜海水浴場といった、水深が浅く、波の立つ釣り場でも、必ず「水底を擦らずに、ヒラメのレンジを外さずにワームを泳がせる事」を目的に仕上げました。 たとえ水深30cmであっても、水底と水面の中間を泳がせられる。。。 これは他のルアーなり仕掛けでは至難の技のはずです。 |