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コンスタントに楽しんでますねっ!
同じ濁りでも、底荒れの濁りでなければ(=河口の濁りが回ってきている濁りはOK)、相当な濁り(透明度50cm程度)でも、きっちりヒットポイントを抑えていれば「釣れます!」(笑)
正直なところ当初は、「濁りは大敵」と私自身が思っていましたが、なんせこの釣りでは初心者が多く、濁りの時にもやみくもに釣行し、そして釣果報告を寄せてくるものですから(笑)、私の中の常識が、初心者の方からの釣果報告で崩されたと言ってもいいでしょう。(爆)
絶対無理だと私が思っている濁り+波の日に、釣果報告が届いた例は、過去に数知れず(笑)
ま、6/21発売のソルト・ウオーター誌の海の画像を見ていただければ解ります。普通の人なら「これでヒラメは無理でしょ」と思う波の大きさ、濁りです。(笑)
濁っていることと、底荒れはイコールではないですからね〜
濁っていても、底荒れの濁りでなければ、目の前をきっちり通してやれば、食いつくということですね〜「ソゲは穏やかなところ、穏やかな日に釣れる」これもウソ!(笑)
相当な荒れでも、いればソゲもヒットしてきますよねっ?
波が大きかったり、強風だったり、濁っていたりすると、通常は釣り自体をやらない、海に釣りをさせてもらえないから、釣れないだけ。(笑)
釣れないのではなく、いるのにヒットポイントを通せないから釣れないだけですね〜 特に水深2m以上ある場所の、低活性の時間帯では。
それでは、今後も報告で楽しませてくださいましぃ〜
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