|
|
これは竿に簡単に装着できるもので、私自身は(これは〜絶対面白い!これなら子供だって、女性だってヒラメ、マゴチさえいれば釣れるはず!!)と、確信を持っているものです。
ジグヘッドやメタルジグに使用しても面白使い方ができ、ジグヘッドならリールを巻くだけで絶妙なボトムパンプ。メタルジグでは、今までは投げて巻いても、巻いている最中は、(ホントにアクションしているのかなぁ〜?)というような抵抗の無い巻き上げ感覚でしたが、このベルトを使用してメタルジグを引くとぉ〜「確かに泳いでいる!」しかも、かな〜りゆっくり引いても、際の際まで泳がせられる!!ということが解ってもらえます。
よって、他のルアーにも使って頂けるものということで「オート・ロッドアクション」=ARAベルトという名称にしました。
このベルトの考案は、ほんのちょっとしたことからの思いつきで、手すりのある釣り場でのひらめきです。
安全確保の為、手すりが有る釣り場って全国に結構沢山ありますよねっ?釣り公園、防波堤など、その手すりの高さが場所によっては胸の高さほどある所が多いです。そうしますと、そういった場所では置き竿ならばいいのですが、シェイクやロッドアクションをしようとしますと、その手すりの高さが邪魔をして、ロッドの操作が非常にしにくいのです。ルアーをやられる方は、釣りずらいですからそうゆう釣り場では、ルアー釣りを諦める方も多いのでは?
事のいきさつは、ある時そういった場所でシェイクをしていて、竿を高く上げなければいけないので、かなりくたびれていまして(笑)、休憩のためにひょいとその手すりにロッドを立てかけたまま、なにげにリールを巻きますと・・・ 「ブルッ ブルッ」と竿先が振動する・・・・ ??? !!!
私は(????) そして、その後もロッドを手すりに立てかけたまま、リールをグリグリ巻きながら〜(お゛お〜っ!これぞまさしく、オートシェイク!!これならうちのカミさんでもリールを巻くだけでワームが動けば釣れるかも!!!と、電光石火の如く「これだ!!」とひらめいたのであります。(ちと、大袈裟 (爆))
それが2005の3月のことであります。それ以来、どうしたら竿先に効率的に振動を与えられ、しかも誰もが簡単に使える物になるか?と、相当の試作実釣(ガイドの形を小さくしたり、下に付けたり、右に付けたり、・・・・)10ヶ月間以上、やっと、ネットショップのアイテムに加えられたと言うことになります。
非常にシンプルなもので簡単なものですが、通常の便利物発明品と違い、便利なだけでは意味が無く、結果(釣果)が必要ですからこれが厄介(笑)。しかも私ではダメで、初心者が使って釣果が出なければいけないのですから(笑)
2005年の西湘は、その3月以降(正確には1月以降)異常なほど魚影が薄く、魚影が無いのか、このベルトでのシェイクに問題があるのか随分悩みましたが、(このワームの動きなら絶対釣れるはず!)という、信念でやり続け、魚影が濃なってきてこのベルトでの初心者の釣果実績も予想以上、かつこのベルトを使用したダービー上位者も出てきまして、一安心。(笑)
ここで改めてそのメリットをご紹介
1) リールを巻くだけで竿先が振動すると言うことですから = ロッド操作が不要 = 腕の疲れが半減以下。今までは、特に慣れない人は竿の振りも大きく、腕にかなりの疲労が出たことと思います。このベルトを使えば、8号シンカーで丸々一日やっても、大丈夫!!
ともあれ、どんな初心者がやっても竿の操作が自動的!!しかも私とまったく同じ(笑)これが最大のメリット!!スピニングリール仕様で、前グリップがあれば渓流用、シーバスロッド、エギングロッド、投げ竿にも装着可で、理想的には竿先に張りのある推奨のエギング・ロッドがベストですが、その他の竿でもかなりいい線で、ワームがアクションしてくれます。(実験済み)
2) 水中でのワームの動きは、大きくアクションと言うより、小刻みなワーム全体の絶妙な動きになります。いかにも傷ついた小魚のように。
3) 水底にゴロタや凹凸が有る場所では、手によるシェイクのほうがその水底の様子が伝わりやすいですが、逆に完全な砂地になりますと、手の操作によるシェイクより、このベルトを使った場合のほうが、水底の着底感がつかみやすいのです。
4) 嬉しいかな、悲しいかな(笑)、シンカーのロスト率が30%以上改善してきます。
理由は、手による操作のシェイクの場合は、シェイクごとにシンカーの頭部が下がりますが、このベルトを使用した場合は、シンカーの頭部を持ち上げながらシェイクが始まりますので、水底の凹凸を乗り越えやすいのです。この西湘のような10cm程度のゴロタ石が敷き詰められた水底では特にその威力が解ります。
5) 探るペースが効率的になり、今までの倍以上のスピードで探れます。ヒラメ、マゴチの釣果は、探れる範囲に間違いなく比例します。 = 釣果確立アップぅ〜 DSは「探りの遅い釣り」、「ちまちました釣り」とは、もう言わせませんよ〜(笑)遠目には、通常のルアーをしているのと見分けがつきません。
6) シェイクというとブラックバス釣りでも竿先を頭上で操作するというのが通常ですが、海では突堤など足場が高いところもありますよねっ?
足場が高いところで竿先を上げるのはいいですが、強風ですとラインが風にあおられ非常に厄介。しかし、このベルトを装着しているとぉ〜 足場の高い釣り場では、竿先を足元より下にしてもリールを巻くと、竿先が振動ぉ〜〜 (これはイイ!!) 実釣から自画自賛(笑)。
また、サーフでも竿先を高く上げて操作しなくても良いのです。非常に楽チンなのですぅ〜!!
7) このベルトが、この釣りを更に進化させる!!なんのこっちゃ???(笑)
このベルトは、単にシェイクが誰でもできるというメリットだけでなく、これを使用した新たなダウンショットの可能性が生まれるのです。
現シンカーの最大重量10号を使用して、追い風でどんなに上手く投げても90m程度が限界でして、またそれ以上重いオモリは飛距離は出ても、手でのシェイクは重すぎて不可能なのです。 ところがこのベルトを使用しますと、20号(今は、この釣り用では無いですが)のシンカーでもシェイクが可能になるのです。
20号!それはおかっぱりで飛距離1??m期待できますし、ボート、船釣りでは40mの水深でもシェイクが可能になる重さなのです。これはどうゆうことかと言いますと、この地域では2月を境に、おかっぱりでのヒラメ釣果は落ちてゆきます。がっ!ボートや、船釣りやボートでのヒラメ釣りは、2月には最盛期を迎えます。
ヒラメが際から離れるのですね〜 ヒラメがいない訳では無いのです。
でっ!もし、そのボートの浮いている距離まで、岸からキャストして届いたら? あるいは、東伊豆のヒラメ情報では「岸から80mくらいの、根と砂地の点在しているところに、座布団クラスが群れている!」そんなワクワクさせる情報もあるのです。今までのルアーの概念では、なかなか攻略できない距離です。
しかし、重いシンカーとARAを使用すれば、そんな距離まで届ききっちり水底を探れ、ワームを躍らせられるぅ〜!!(笑)そうゆうことなのです。釣り的には、これに私は期待しているのです。あくまで今のところ「期待」ですが(爆)
2月、3月は、どんな釣りでも一年で一番釣果の厳しい時期。この時期楽しめるようになれば、一年のうち更にヒラメ釣りを長く楽しむことが出来る!・・・かも?(笑)と言うことなのです。 まぁ、他にもアオリイカ(エギ)には使えないか? など、期待しているわけです。
で、ただ余り神経質な方にはお勧めできません。というのも、ラインやリールのベールにも多少なりの負担がかかります。ARAガイドの材質や、ベルト自体の仕上がりにこだわりますと、まだまだ改善の余地があるのは私自身が重々承知なのですが、現状のDSユーザーさんの数から製作しますと、量産も出来ない現状です。
あくまでお楽しみグッズ、釣りの展開を広げる道具、腕の疲労度軽減の便利物程度にお考え頂きたいと思います、でも、一度使うと・・・不思議で楽しいです。(笑)
|
|
★ で、キャストし、ラインをこのガイドに引っ掛けて、リールを巻くと同時に竿先が振動するわけですが、魚がヒットした場合には、リールを巻きながら人差し指を伸ばすだけで、ラインがガイドから自動的に外れるわけですねっ。その為のスパイラル・ガイドということです。見よう見まねで作っても、そうは簡単に問屋が卸さない(爆)一見シンプルですが、それなりに苦心して作ってあるのですぅ〜〜(笑)