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結構(このワームのカジリ跡は何者だろう・・・)と、思っている方も増えているでしょうから、アップしておきますねっ。
草フグにかじられるから、フグカジぃーーー(笑)
Uの字にカットされているのが草フグで、Vの字になっているときは、大概はキタマクラが、小カワハギ。
切り裂けたようになっていて、初めて(ヒラメか???)ということですが、ヒラメでは、ま〜ずワームに跡が残りません。
何故なら、ワームに傷が残りながらのバレは非常に少ないからです。釣れてしまうことが多いからです(笑)
で、かつてはジョイントとワームのつなぎ糸に、ナイロンなりフロロカーボンの2号を推奨していましたが、ここ1年半位前からPEラインをお勧めにしています。
画像を見て頂いて解るように、かじられた部分が上記の釣り糸ですと、Wフックは無くなっていた事でしょう。ハサミでも切りにくいPEラインだからこそ、写真のように切れずに残っているのです。
切れて、Wフックが無くなるのはまだいいのです。切れずに傷だけ付いていて、それを気付かずつり続け、そして本命が来たときに、、、、大バレ、、、(/o\)(笑)
黒で塗りつぶしているところは、、、秘密(笑)
実験中です。
【1026004.jpg : 51.6KB】
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